・目先の仕事に振り回されている。何してるかわからない時がある。
・頭の中がゴチャゴチャしていてすっきりした気分がない。
・理由はよくわかってないのにず〜っとぼんやりイライラする!
そんな社会人生活を送っている方多いんじゃないですか〜??
ズバリそんなあなたに!この本、オススメです!
さっきのようなイライラは皆さんが「低い抽象度」の中に生きていると言えます。
※抽象度: 筆者の苫米地さんの造語で
「どれだけ物事を広い視野でみて、その中からどれだけ有能な情報を
キャッチし、運用できるのかを表した言葉」です。
ざっっっくり言うと「低い抽象度の世界」から「高い抽象度の世界」に視点を上げていきましょうよ〜!!って話です。
高い抽象度を持つことで
・自分中心で考えることから解放され、状況を広い視野で確認できる
・単純な感情に左右されなくなる。
などの効果があるんです。
では、、
高い抽象度を持つためには、、?
それは「ゴールを持つこと」です。
つまりそれは、自分のなりたい理想像です。
ゴールの設定には注意点があって
1.自分の本音に1ミリも嘘をつかないこと!
2.自分の現状の外にゴールを設定する!
これが大事だということです!
具体的に言うと
コメント